妊娠前にやっておきたい予防接種

大学時代から付き合っていた4歳年上の彼と結婚を夢見て、献身的な遠距離恋愛を経て結婚したのが4年前のことです。そろそろ結婚しようと言ってくれるかな?と期待し始めていた社会人2年目の秋にまさかまさかの妊娠発覚!現代で言うところの「授かり婚」というやつです。いずれは子どもは3人欲しいとか夢見ていた私ですが、急な妊娠だったので事前に必要な予防接種や検査に関して調べているわけでもなく、全くの無知な状態で妊婦となりました。

妊娠中にかかると胎児にも影響が出てしまったり流産に繋がってしまう感染症として恐れられているのが風疹・水ぼうそう(水痘)・B型肝炎・トキソプラズマ。また、性感染症としてはクラミジア・梅毒・膣カンジダ・エイズ(HIV)があります。本来であれば妊娠前に検査もしくは予防接種を受けてクリアな状態で妊娠をするのが好ましいのですが、私の場合は子どもの頃に風疹の予防接種を受けていたことと、水ぼうそうにかかったことがあるだけの状態でした。彼に関しては風疹の予防接種が定期接種になる前の世代だったため心配しましたが、義母に確認したところ任意で接種をしていたということで安心したのを覚えています。

今は風疹に関しては、各自治体で妊娠を希望する女性の方やその同居者(条件あり)に対して予防接種の助成制度があるので、お住まいの地域の自治体に事前に確認してみてください。接種前1ヶ月の避妊や接種後2ヶ月は妊娠しないようにと注意喚起されています。母子手帳を貰いに行くと助成の詳細のチラシを貰えるのですが、当然妊婦は接種できないので、私の場合は彼への過去の接種状況の確認と不用意に子どもが集まる場所に行かないことを特に気をつけました(仕事上行く必要があった際にはマスク必須、うがい・手洗いの徹底)。

とにかく、事前に情報収集をして受けられる検査や予防接種をしておくと、感染に怯えることのない安心したマタニティライフが送れると思うので、今妊娠を希望している方は感染症や予防接種について一度調べてみることをお勧めします。幸せなマタニティライフ&母子ともに元気な出産ができるよう、陰ながらに応援しております。