妊娠前とおりものの色が違ったので妊娠に気付きました

結婚してから、お互いが子供好きだったこともあり、できるだけ早く子供が欲しいという話をしていました。そのため、毎日体温をはかるようにして、排卵日なども確認するようにしていました。妊娠したいという強い希望から、すでに妊娠検査薬も購入していたので、少し生理が遅れたときには妊娠かもしれないと考えて、検査をして失望したことが何度もありました。夫と話し合って不妊治療をしようかと考えたこともありましたが、子供がいないことも運命だと受け入れようということになったので、それからは妊娠したいという焦りが消えました。体温や排卵日もチェックしなくなったことで、ストレスからも解放されて、生き生きと過ごせるようになりました。それから半年は何事もなく過ごしましたが、ある時、いつもとおりものの様子が違うことに気付きました。今までは透明でサラサラしたような状態でしたが、その時のおりものは黄色くて粘りがありました。いつもと違うこともあるだろうとその時は軽く考えましたが、翌日、さらに濃い色になっていたので、婦人科系の病気かもしれないと不安になりました。以前、婦人科系の病気に罹患したら、いつもと違うおりものの状態になることがあると聞いたことがあったからです。不妊治療を一時考えていたときに、話を聞きに行ったことがある産婦人科に、念のため診察をしてもらうことにしました。特に生理痛がひどいこともなく、体調も悪いところはなかったので、自分を安心させるために診察をしてもらおうという軽い気持ちでした。そして診察してもらった結果、超初期の妊娠だと診断されてお届きました。妊娠前はおりものは白っぽいけれど、妊娠した後には黄色くなったり粘りが出ることが多いということを医師から教えてもらいました。妊娠の初期よりもさらに前の段階ということで、妊娠検査薬を使ってもわからないことがあるから、こんなに早く診察を受けることができるのも珍しいと言われました。心の端っこではまだ妊娠することを願っていたので、急に願いがかなったことを知り涙が出ました。医師からはおりものは女性の体の状態を示すサインでもあるから、これからも注意してチェックしておくといいとアドバイスをされました。それまでは色くらいしかあまり気にしていませんでしたが、それからは確認をするようにしました。妊娠前と妊娠後でも状態が違うことが多いと知り、女性の体はとても繊細だと実感しました。