私が体験した妊娠の前兆とは

ちょうど1年前くらいに、初めて出産を経験しました。私たち夫婦はずっと妊活を続けていたので念願の第一子だったのですが、今振り返ってみると妊娠の前兆と思われることが多々あったのです。
その1つが、予知夢です。不思議なことなのですが妊娠したことを知る3週間前くらいに、私のお腹が光を浴びる夢を見ました。この話は何度友人に話しても信じてもらえないのですが、本当の話なのです。そして産婦人科の先生からはそれは予知夢だと教えてもらい、とても驚いたのを覚えています。
それからすぐ、着床出血がありました。そのときは生理が来るにも周期的におかしい日で、不正出血かと思い慌てたものです。結局その出血は2日ほどで止まりあまり気にも留めていなかったのですが、妊娠していることを知って納得できました。
味覚が変わる経験もしました。これも前兆としては有名な方だと思うのですが、私の場合は苦手だった香草類が急に好きになり、積極的に食べるようになりました。逆にそれまでとても好きだった梨が突然苦手になり、変化の幅が大き過ぎて何かの病気を疑ったほどです。先に妊娠していることを分かっていればそこまで戸惑うこともなかったのでしょうが、このときはそれを知らなかったので無理もなかったのかもしれません。
あとはやたらと疲れやすくなったり、イライラすることも増えました。いわゆるつわりと呼べるような吐き気などは起こらなかったのですが、倦怠感が酷く夫に八つ当たりのようなこともしてしまいました。自分でも理由は分からないままに情緒不安定になり、当時はちょっとのことで泣いていたように思います。これも妊娠の前兆だったわけなのですが、ある日突然にこうなった印象だったので妊娠の影響だとは気付けませんでした。
こういった前兆を経て、私は妊娠を知りました。予知夢についてはあまり信憑性を感じられない人もいるでしょうし、他のことも意外と普段から経験しがちなことです。前兆としては見落としやすいとも言えますから、同じような経験をしたら妊娠の可能性を考えてみてもいいのではないかなと思います。

妊娠前の余裕がある時に準備しておくこと

人生の中で最も大きなイベントと言っても過言ではない出産を終え、子供もある程度手がかからなくなって落ち着いた時間も確保できるようになった現在だからこそ、これから出産を控えている方や今まさに妊娠前だという方に対して、準備しておくこととしてアドバイスできるのは、自身の健康を今一度見直してみる事です。
血液検査や各臓器の状態といった健康診断でのチェック項目は言うまでもないですが、自身の体験として言えるのは痛みや不調を覚えていなくても、デンタルクリニックを受診しておくことです。
その理由は主に3つあり妊娠していると虫歯が発症しやすく感じた上に、普段なら負担にならない治療が大きな重しになった事に加え、産後の育児中に口移しをする際虫歯菌が我が子に感染してしまう恐れがあるためです。
私自身も母親や一足先に子を授かった友人から聞いていたので覚悟していましたが、初期のつわりは想像以上の辛さと気分の悪さがあり、歯ブラシを少しだけ入れただけでも吐き気を覚え歯磨きどころではありませんでした。
そのため、きっちり磨くことができない日々が続いてしまったのですが、当然歯周病や虫歯が起こったものの、自宅でのブラッシングでさえままならないのに、デンタルクリニックで長い時間大きな口を開けて治療を受けるのは想像すらしたくありません。
たとえ、比較的つわりが強くなくても歯科治療は身体に力が入ってしまうので、胎児に対して良くない影響が及ぶのは想像に難しくないです。
また、育児が落ち着いた今なら受診できますが、常に面倒を見ていなければならない状態だと産み終えてもお世話にはなれないので、数年単位で口内ケアができなくなってしまうと考えておくべきです。
そうした実体験から無問題であったとしても検診を兼ねて、歯科医に行き診て頂くようにすべきであると言っています。
加えて飲酒や喫煙をする習慣があるのなら、すぐにやめられないことを考慮して妊娠前から少しずつ量を減らし、断酒や禁煙ができるようにしておくのも準備しておくことに挙げられます。